夜の扉
タイトルは、もう何年も完成しない私の小説。「夜の扉」は、風の強いこんな真夜中に、ふと感じる「銀河鉄道の駅改札」みたいなものです(わかりにくいネ・笑)。
もうすぐ朝の5時。真夜中2時に起きました。受験生のように帰宅して、晩御飯食べたら寝て、深夜から勉強(仕事)。これを「1日を2日に分ける」というのかな?(劇作家である息子の時間の作り方)。眠って起きたら書く、というスタンスです。いま終わったので、お風呂に入って寝ます。
写真は今月の兄の花「エリカ」です。「エリカ」は、10代のころ歌っていたライブハウスの先輩デュオのグループ名です。懐かしい。あの頃の人たち、どうしているのかなぁ。会ってみたいなぁ。
雨が降ってきました。息子はまだどこかで書いているでしょう。次の公演初日まで、もう一週間をきっているので大変・・・(がんばれ!)。
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